「擬似フリーウェア」という表現は「『ただ』ではないフリーウェア」という表現に置き換えられますが、それは ソフトウェアの開発にさいしては多くの（また、開発を実行する環境（コミュニティ）の）努力や時間や投資、時には理解を必要としており、 あなたが、その結果であるソフトウェアを使用するにあたり、何らかの対価を提供してほしい、ということを希望するものです。
つまり、「『ただ』ではない」という表現は「有料である」ということを示しているものではなく、 このソフトウェアを使った、何らかのあなたの誰かの役に立つ行動を期待したものです。 その「誰か」は、私たち Static でもかまいませんし（例えば、StartButtonerを宣伝するなど）、 あなたの身近な人でも結構です。
私たち Static の開発を支援してくださる場合には、カンパをしていただけると非常に助かります。 その場合にはユーザー登録という形を用意していますのでそちらをお使いください。
このソフトウェアを通して よりよいソフトウェア（つまりはStaticにおける全ソフトウェア）の 制作のための資金協力をしようと思われる方は カンパをしていただければ幸いです。
カンパは一口、500円をユーザー登録という形でお願いします。 何口されるかは、あなたが考えるこのソフトウェアについての価値によって決めてください。 その後 プロダクトID を記載した（葉書か）メールを送らせていただきます。