Imaging

2003/01/01
[青いかけら♪by LINDBERG]
『どこにあるの 青いかけら 永遠と感じられる瞬間(とき) …Imagingへ。』
探しものって、探さなくなった時にひょっこり出てきます。
それも、何度も探した筈の場所から。
ecco
[元のサイズで見られます] 青いかけら♪by LINDBERG(53.1KB/PNG)
2003/01/01
[3 sheep]
『ひつじがいっぴき、ひつじがにひき、ひつじがさんびき、あっ… 今年もどうぞよろしくお願いいたします Imagingへ。』
命題として、ひつじたちは思い思いに時を過ごす .exe
[元のサイズで見られます] 3 sheep(7.71KB/PNG) [元のサイズで見られます] 3 sheep(10.2KB/SVG)
2002/03/22
[let_US_go!]
『遅ればせながら…あけましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願いいたします Imagingへ。』
さぁ、いこう。
願いとしてではなく意志として


私の背に乗せる鞍はどんなものでもぴったり
君が想像したものに変わるから

オアシスのにおいがするよ
.exe
[元のサイズで見られます] let_US_go!(14.9KB/PNG) [元のサイズで見られます] let_US_go!(1.92KB/SVG)
2001/11/28
[I_wish_YOU_a_merry_chrisatmas!]
『♪シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン…Imagingへ。』
年の終わりが近づいてくると、心も体もそわそわし始めます。
.exe


僕のまわりに誰もいないのは なぜだろう
そう考えたとき
いつも感じてるはずのものを
忘れていたことに気づいた

「深くて熱い二人」だけが
愛のかたちじゃない

一人きりで過ごすクリスマス
寂しくはないさ独りじゃないから
出会った「君」のために祈り
厳かに夜を過ごそう
せはやみ [試聴できます] Wish YOU (wish_you.mid 61.1KB) [ダウンロード可能] より(12/21))
[元のサイズで見られます] I_wish_YOU_a_merry_chrisatmas!(59.0KB/JPEG)
2001/01/07
[終着地]
『4ヶ月ぶり、久々にトップ絵を書きました。 前回以上に訳がわからない絵を描いていました。その動機はImagingにて。』
20世紀は2回の世界大戦が勃発し、急激に価値観が変化していった激動の時代でした。 そして、21世紀が静かに、しかし不安定な情勢で始まっています。 世紀の変わり目といえど、たった1日で世界の雰囲気が変わるなどということはありえません。
20世紀、人間は神の領域に足を踏み入れ始めました。これは、ここ十数年で達成したものではありません。 「コンピュータ」という、いわば頭脳のもう1つの形態を実用化した1960年代に始まっていたと言えます。
周知のとおり、「神のなせる業」は一歩踏み違えば、人間と世界を混沌に帰する力を持っています。 どこからが踏み違える領域なのかを人間に知らせる存在は、もちろん「神」です。 しかし、神は人間によって生み出された存在、とも言えます。 人間の都合によって神の思し召しも曲げられ得るのです。
コンピュータを生み出し、「神のなせる業」の仕組みをも知り始めた私たちは、 一体どこまで知識を追い求めて、時代を歩んでいくのでしょうか。 そして、どこへ向かっているのでしょうか。
Chemist.Er
[元のサイズで見られます] 終着地(13.6KB/JPEG)
2000/10/08
[to all potential]
『島々はプレートの上に浮かんでいますが頭の中では中に浮いているかもしれません。 激動の島国の人々はそれぞれに秋を終わろうとしています。Imagingへ』
XMLというメタ言語(言語を記述するための言語)によって様々な言語が記述され、 その元でさらに様々な文書が記述されようとしている現在。 その様な状況下からXSLに先んじて勧告となったXSLTはそれらの言語間での情報の流通を可能にするものである。 私達は情報が一言語で留まることなく多言語で扱えるという新しい領域を獲得しつつあるといえる。 しかし、一方でXSLTは情報の本質部分についての再考をせまっている。 それは逆にXSLTの有効範囲を示しているということができるだろう。
情報は時として生ものであったりするが常に固まりであり、その点は私達が補佐しなければならない。 つまり、何らかのきっかけによってそこに意味を見いだす―― それは一つの可能性の発見でありそれが持つ多態性をより豊かにするものであり、 私達は情報が持っているすべての可能性を引き出すために努力していかなければならないということである。 次なる高所へ、新たな領域を獲得するために。 それらが大地を形成すると信じて。
.exe (スイマセン、<10/>という名前は規則違反です)
[元のサイズで見られます] to all potential(39.1KB/JPEG)
2000/09/12
[「静かな」月]
『9月といえば中秋の名月。ということで安直に作ってみました。続きはImagingで。』
9月といえば中秋の名月。 ということで安直に作ってみました。 環境が「ペンキ屋」(しかも試用版)と「ペイント」しかない中よく描けた、と自画自賛しています。 今日12日はあいにくの天気ですが、これを描いていてお月見をしたいなあ、と思いました。
Chemist.Er
[元のサイズで見られます] 「静かな」月(15.1KB/JPEG)
2000/09/01
[Mt.XML with STAR]
『稲穂の秋。その恵みをもたらすのは海であり川であり山であるわけです。Imagingへ』
何かと今話題のXML。 XMLという名も、最初はSGML似の名前なども検討されたそうですが、 新しい時代の到来を感じさせる"eXtensibleMarkupLanguage"という言葉が"cool"だということで決まったそうです。 その"cool"はXMLの見た感じを表現したものだと思うのですが、実際のXMLは粘り強く力強くしたたかなものです。 コンピューター文化には先人の知恵がないようにまたXMLという記述に関しても私たちはよく知りません。 その技術を使いこなすには同じように粘り強く力強くしたたかな態度が求められるでしょう。 そうした状況下で私たちは初めて頂上を書きとめることが出来るはずであると思うのです。 しかし私たちが夢見る頂点はもっと先であることも現実です。
.exe
[元のサイズで見られます] Mt.XML with STAR(33.5KB/JPEG)
2000/08/12
[赤こおり、白氷]
『Staticをよろしく!』
この画像は夏の雰囲気を想像したものです(?+どこかの雑誌と雰囲気が似ている様な...)。 何をか言いたげな構図は目下の改善目標です。
.exe
[元のサイズで見られます] 赤こおり、白氷(24.5KB/JPEG)